大学に入ってから、「1限に行くかどうか」で1日の質が大きく変わるようになりました。
特に首都圏の大学生にとって、1限は“気合が必要な存在”です。
僕自身、実家暮らしの時期と一人暮らしの時期の両方を経験しました。
どちらにも違った大変さがあり、同時に違ったメリットもあります。
この記事では、体験談を交えながら「1限に行く生活」について書いていきます。
実家暮らし大学生の1限|「起きればいい」わけじゃない
実家暮らしのリアル
実家から大学まで片道1時間〜1時間半。
1限がある日は、6時台に起きなければ間に合いません。
正直、最初はこう思っていました。
「実家なんだし、起きさえすればなんとかなる」
でも実際は違いました。
- 親に起こされても二度寝
- 朝食を食べるか迷って時間ロス
- ラッシュ電車で体力を削られる
1限に行く前から、すでに疲れている状態でした。
実家暮らしで1限に行けるようになったきっかけ(体験談)
転機は、「朝の電車で何もしないのが一番つらい」と気づいたことです。
ある日、通学中に英単語アプリを開いてみました。
たった10分でしたが、「もう今日少し勉強した」という感覚がありました。
そこからは、
- 朝の電車=勉強時間
- 1限に行く=1日のスタートダッシュ
という意識に変わりました。
実家暮らしでも、通学時間をどう使うかで1限の価値は大きく変わります。
一人暮らし大学生の1限|「自由」の代償は自己管理
一人暮らしのリアル
一人暮らしを始めて、大学まで徒歩+電車で30〜40分。
通学時間は短くなりましたが、代わりに敵になったのが自分の甘さです。
「今日は誰にも怒られないし、まあいいか」
気づけば1限を切りがちになっていました。
- アラームを止めて二度寝
- 夜更かしが常態化
- 欠席が増えて自己嫌悪
自由=楽、ではありませんでした。
一人暮らしで1限に行けるようになった方法(体験談)
僕が変われたのは、「1限の後に予定を入れる」ようにしたことです。
- 1限後に大学の図書館で自習
- お気に入りのカフェで朝ごはん
- 昼前からバイトに入る
「1限=ゴール」ではなく、「1限=スタート」にしたことで、
起きる理由がはっきりしました。
一人暮らしでは、朝の目的作りがすべてだと感じています。
実家・一人暮らし共通|1限に行くと得られた変化
実家でも一人暮らしでも、1限に行く生活を続けて感じた共通点があります。
- 生活リズムが安定する
- 1日が長く感じる
- 「今日はちゃんとしてる」という感覚が残る
特に良かったのは、自己肯定感が下がりにくくなったことです。
1限をサボると、その日ずっと罪悪感が残ります。
逆に、行けた日は多少うまくいかなくても「まあいいか」と思えました。
首都圏大学生向け|1限に行くための現実的なコツ
実家暮らし向け
- 乗る電車を固定する
- 朝の通学でやることを決めておく
- 家を出る時間を逆算する
一人暮らし向け
- 1限後の予定を必ず作る
- 寝る前にスマホを置く場所を決める
- 起きたらカーテンを開ける
どちらも共通して言えるのは、
「気合」ではなく「仕組み」で乗り切ることです。
まとめ|1限は「しんどい」けど、人生の練習になる
首都圏の大学生にとって、1限は確かにしんどいです。
実家暮らしでも、一人暮らしでも、それぞれ別の大変さがあります。
それでも、1限に行く生活を続けてみて思うのは、
1限は、大学生活を整えるための“練習場”だった
ということです。
「今日は無理かも」と思った日こそ、
1限に行ってみると、意外と1日がうまく回ります。


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